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ギターアンプ 使い方【マーシャルJCM2000編】スタジオにある真空管(チューブ)電源の入れ方

約 3 分

ギターアンプ 使い方【マーシャルJCM2000編】

ライブハウスやスタジオに必ずと言って良いほど置いているロックには欠かせないMarshall(マーシャル)アンプ。
その中でもJCM2000というシリーズのアンプの使い方や機能について解説しました。

真空管(チューブ)アンプの特徴

このアンプはヘッド・キャビネットが別々になっているスタックアンプという部類のものになります。
また、ヘッド部には真空管(チューブ)を搭載しています。

真空管を搭載していないタイプのアンプをトランジスタアンプと言います。
これは前回、紹介したRoland/Jazz chorusがこれに当たります。

エレキギターアンプの使い方Roland/Jazz chorusアンプの使い方

トランジスタアンプの定番アンプについて解説しています。

真空管を搭載しているアンプにはスイッチが2つ付いています。

power」スイッチと「standby」スイッチとあります。マーシャルアンプでいうと赤色のスイッチがパワースイッチで黒色のスイッチがスタンバイスイッチになります。

電源を入れる順番は

power」スイッチ→「standby」スイッチ

これは真空管アンプの場合は音を出すためには真空管を温めなければ音がないためで「power」スイッチで電源が入り真空管を温め出し出します。この時点ではツマミを操作しても音は全くでません。約1〜2分ほど待ちましょう。真空管が温まったら次に「standby」スイッチを押し、ツマミを操作すると音が出るような仕組みになっています。

電源を切るときは

standby」スイッチ→「power」スイッチ
電源を入れる時の逆の順番になります。また、今度は真空管を冷やさなければいけないのでスタンバイスイッチをオフにしてから1〜2分ほど待ってからパワースイッチをオフにしましょう。

シールドをアンプにさすタイミング

ギターからアンプに繋ぐシールドを繋ぐタイミングですが、これはパワースイッチを入れたらスタンバイスイッチがオンになる前でもシールドはさして大丈夫です。この時、アンプのツマミが0であることを確認しておきましょう。

真空管(チューブ)アンプはデリケート

真空管アンプはトランジスタアンプに比べて故障しやすいです。振動にも弱く、正しい電源の入れ方せずに扱ってしまうと故障の原因にもなります。また、真空管は消耗品でもあるので定期的な交換も必要になります。その点からも真空管アンプはデリケートなアンプになりますのでライブハウスや音楽スタジオでの扱いはマナーとして正しい使い方をしっかり守りましょう。

About The Author

LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL(ライトギターミュージックスクール)代表・ギター講師松尾領一郎
これまで、多くのバンド活動・サポート活動・作詞・作曲・レコーディング・メジャー流通のアーティストへの楽曲提供・演奏活動・CM曲・プロモーションを行ってきました。

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ギター講師。これまで、多くのバンド活動・サポート活動・作詞・作曲・レコーディング・メジャー流通のアーティストへの楽曲提供・演奏活動・CM曲・ゲームのテーマ曲を手がけてきました。
ボーカル講師。Step Up!というアーティスト名で福岡を拠点に精力的に活動している実力派プロボーカリスト。ポップス、アコースティック、ロックバンド、演歌、ゴスペル、アカペラなどオールジャンル歌いこなし、フロントマンに必要なエンターテイメント性も兼ね備えています。
ドラム講師。在学中にプロドラマーとして福岡、久留米での幼稚園、小学校を中心としたコンサート。ライブバーやカラオケバンドでの演奏、イベントやパーティでの演奏活動を展開。 現在では地元北九州、小倉でドラム講師を務め若手の育成にも尽力している。
ドラム講師。様々なバンドのサポートドラマーとしての活動と並行してシンバルの修理加工もする福岡在住のハイテクドラマー。今までに多くのアーティストの福岡公演のオープニングアクト、対バンなども務める。
ベース・DTM講師。ベーシスト兼コンポーザー。 ロック、ポップスを中心に作曲、作詞、編曲の音源製作過程において全ての過程を行うことができる。