歌唱力を決める声域

歌唱力を決める声域

歌唱力を決める声域

 

歌唱力を決めるものとして「音感」、「声量」この二つが挙げられましたが、他にはなにかおもいつきますか。

 

ようですね。

 

「声域」も、歌唱力を決める大きな要素の一つでしょう。

 

声域、分かりますか

 

出せる声のエリアのことです。

 

音楽用語では、「オクターブ」等と言う言葉を使いますが、要するに、どれだけ低めの声から高い声まで出すことが出来るのか・・・それが声域です。

 

それも、無理して出してもきれいな歌声にはなりませんから、余裕で出せるエリアと言うことです。

 

声域のワイドかたは、歌える曲のエリアも幅ワイドですし、一つの曲のなかだとしても、かなり低めの音からかなり高い音まで歌えますから、凄く上手に聴こえます。

 

声域のないかたは、カラオケ等に出かけても、歌える曲はたいへん限られてしまうのではないですか。

 

当然、限られた中で、上手に歌えるものを選べば問題ありませんから、そういったに心配するほどの事ではありません

 

しかしながら、プロのかたでしたら、やはり声域がスペースがないよりワイドほうが断然良いですので、声域を広げるようなレッスン等もするわけです。

 

ただ、この声域のなかには裏声も含みます。

 

西洋音楽では、裏声が基本だとしてもありますし、世間一般的な歌謡曲等であっても、裏声を上手に利用して凄くメリット的に聴こえる歌も沢山ですよね。

 

裏声にすることによって、より一層声域が広がることもたいせつ事柄です。

 

加えて、地声から裏声に変わる時の繋ぎ目を上手に切り替える事で、裏声もまたメリット的な武器となり得ます。

 

歌唱力を決める発声

歌唱力を決める声域

 

前回までのレポートで、歌唱力に欠かすことのできないものが三つほど挙げられました。

 

覚えていらっしゃいますか。

 

「音感」、「声量」、「声域」の三つでしたね

 

これら三つが揃っただけだとしても、歌唱力はグンと優れたものになります。

 

歌が上手に歌える、若しくは他のかたに歌が上手に聴こえる要素のなかだとしても、とくに大きな要素がこれら三つだからです。

 

これらと比べるとまだ小さめの要素はいくつかあります。

 

本日お話するのは、そのなかだとしても「発声」に対してです。

 

よく、発声トレーニングをおこなう・・・等と言う事を耳にしますよね。

 

発声トレーニングというのは、具体的にどんなトレーニングであるのかと言いますと、腹部から声を出すようなトレーニングですね。

 

耳にしたことがあるかとおもいますが、「腹式呼吸」と呼ばれるもののトレーニングです。

 

歌を習った事がないかたと言うのは、世間一般的に喉から声を出しているのですが、習った事があるかたと言うのは、腹式呼吸で腹部から声を出している感じですのです。

 

ですので、発する声にハッキリとした強弱を付けることも可能なってす。

 

口を大きく開けて声を出すトレーニングは当然のこと、口を小さく開けて声を出すようなトレーニングもいたします、。

 

口を大半開けないままで声を出そうとしたケース、声帯を開かなくてはなりませんので、響くような声を出すためのトレーニングになるわけです。

 

口を大きく開けて大きな声を出すトレーニング、口を小さめに開けて響く声のトレーニング。

 

このどちらもおこなうことで、大きく響く声が出せるようになります。

 

歌唱力を鍛える目的では、こんな方式もあるのですね。

 

歌唱力を決める発音

歌唱力を決める声域

 

歌唱力を決める要素、4つまで出揃いました。

 

もう一つ、たいせつなものがあるとおもいます。

 

それは「発音」です。

 

ニホン人なのだから、発音がなってないと言うのはおかしいだろう・・・そみたいにおもうのももっともです。

 

ですが、現実ににはたいへん聴き取りずらい発音をして歌っているかたはけっこういらっしゃいます。

 

しかも、故意にニホン語らしくない、おかしな発音をしているのですね。

 

そのほうが、カッコイイと捉えているからですのでしょう。

 

確かに、曲調によってはそのほうがカッコイイと感じ取れるケースもありますし、強烈な個性やオリジナリティを出したいための、ちょっと変わった発音であるケースもあるでしょう。

 

それはそれでまったくかまわないとおもいます

 

時代の風潮等と言うこともありますし、そうすることがいけないというのは決して言いません。

 

ですが、もしも歌唱力を重視して前面に出したいのであるのなら、発音はきちんとするべきですのです。

 

たとえば、歌唱力を重視する演歌で、ニホン語をおかしく発音している曲等あるでしょうか。

 

良い例がUSAですが、USAでは母国語である英語が正しく発音出来ない人々は、ポピュラー歌手として失格だと言われているやうです、。

 

英語でおもい出しましたが、ニホンの曲のなかにも、英語のフレーズが出てくる曲が沢山ですが、あの英語の箇所があまりにも下手であるケース、聴くに耐えませんよね。

 

その箇所のみ外国の言葉だから・・・と大目にみるかた等めったにいません。

 

下手な発音しか出来ないのであるのなら、英語の箇所を創らないでいただきたいとおもうかたが大多々でしょう。

 

同じように、ニホン語の発音であってもおかしければ歌唱力に大きく影響したケースいうことを覚えておいて下さい。